死にたい【自殺を考えている方へ】

お金がなくて『死にたい』と考えていませんか?

  • 仕事が見つからない。このままではもう所持金も底を尽きる。一体どうしたらいいんだ?もう自殺するしかないんじゃないか、と思っている…。
  • うつ病で借金があるのに無職の状態。働けないので借金は返せないまま…。一体どうすればいいのか……。
  • もうこれ以上生きるのは無理だ。自分は人以上に努力・頑張りを強いられてきたと思うが、もう疲れてしまった。正直これ以上は頑張れない。限界に近付いている…。
  • お金が無いので生活できない。どうしたらいいのかわからなくなっている。死にたい。
  • 実際に実行するつもりはなくても、つい自殺のことを考えてしまう…。
  • 自殺するにはどの方法が楽だろうかと考えている…。

 

本当に死にたいのですか?一度立ち止まって考えてみてください

「死にたい」という言葉 ・考えは必ずしもそのとおりの意味ではありません。

本当は死にたいのではなく、今の苦しみをなんとか終わりにしたい、苦しみからなんとか抜け出したいから、自身の肉体を殺す・破壊するという破滅的な手段によってそれを実現しようと考えているのではないでしょうか?

他に解決方法が見い出せないから、死を選ばざるを得ない、と考えているのではないですか?

本当は『死にたい』のではなく、『生きたい』のではないでしょうか?

きっとあなたは誰かに声を掛けてほしいのではないでしょうか。


「みんな、『飛び込んだらあかんやろ』という言葉を待ってるんです。声をかけると『死にたくない、助けてくれ』と涙を流す。“自殺防止”というと死にたい人をなんで止めるんだ、という人もいるんだけど私はこれは人命救助だと思ってます」

東尋坊で「命の番人」に会ってきた より
参考:自殺をくい止めろ! 東尋坊の茂さん宣言

しかし、今目の前にある問題・苦しみの解決方法がわからないがゆえに、「死にたい」という言葉や考えが浮かんできて、それが習慣化してしまっているだけかもしれません。

例えば、明日の朝、何かがうまく行ったとします。そして今抱えている問題の解決の兆しが見え始めたなら、あなたはきっと生きる希望が見えたと思い、もっと生きたいと考えて、新たな人生の、生きるための計画を立て始めるのではないでしょうか…?

お金のことや人間関係、その他のあらゆることは、本当はあなたにとって、それほど大事なことではありません。

そんなことはないと思うのなら、試しにほんの2分間だけご自身の鼻と口をしっかり押さえて息を止めてみてください。

そして何が起きるかをご自分でしっかり観察してみてください。

きっと、あなたの中にある『いのち』が、「そんな問題のことはどうだっていい。私は生きたいんだ!!」と叫ぶことでしょう。

「あなたが生きている」ことこそが最も大事で重要なことなのです。

それに比べれば、他のことはすべて二の次のことに過ぎません。どうかその事実に気付いてください。

 

本当は生きたい。そしてここに生きるための道があります。

日本国民であるあなたには生きる権利が与えられています。

すべての日本国民は、最低限度の文化的で健康的な生活を送ることが憲法によって保障されています。
その最低限度の生活を保証する、すべての国民が利用できるセーフティネットとして、生活保護制度が存在しています。
様々な理由により生活が苦しい人はこの制度を利用することができます。
もしあなたが生活保護で受けられる収入よりも、さらに低い所得で生活を送っているのなら、生活保護制度を利用することは可能です。

生活支援ネットワーク 『生活保護申請』

もしうつ病などの病気で苦しんでいて、働けないのなら、生活保護を受けながら、治療に専念することもできます。

悩み・苦しむ必要はありません。

もし悩み・苦しむことが、今あなたの抱えている問題の解決に役に立つのなら、それも良いことかもしれません。

しかし、もしそれがただ単に自分を苦しめるだけで問題解決の役に立っていないのなら、悩むこと自体あまり意味がないことだと言えないでしょうか?

 

人間はひとりで生きていくことはできない

人間は、本当は個々が独立して生きている存在ではありません。

人間に限らずどんな生き物も、他の生き物の助けなしに生きていくことはできないのです。

この地球上に、他者の助けなしに生きている生命は存在しません。

すべての人・あらゆる生き物が、普段意識していないとしても、何らかの形で他者との相互作用の上に依存して生きています。

木々の吐き出す空気(酸素)がなければあなたは生きていけません。

土中の昆虫や微生物が生きているからこそ、土壌は養われ、そこから育った作物を食べて私たちは生きていくことができます。

水の絶え間ない循環があることによって、私たち含めすべてのいのちは生命を維持することができます。

しかし、もしあなたが、自分は誰とも関係ない、地球からも他者からも独立した存在であり、自分ひとりの力で生きていかなければならない、と考えるのなら、それは生きることを絶望的に苦しいものにしてしまうでしょう。

なぜならそれはそもそも事実に反したものの考え方だからです。

だから、助けを求めてください。

助けを求めることは恥ずかしいことではありません。

あなたは一人で生きていくことはできない。

その事実を受け止めてください。

人間が一人で生きていくということは、本質的にできないことなのです。

 

私たちからのメッセージ

人間、いつ死ぬかは本当のところ誰にもわからない。

実際のところ、あなたに与えられた選択肢は、ただ全力で生きるということだけではないでしょうか?

あなたは死を選べない。死にたくなくても、多くの人が、例えば多くの著名人や財を築いた方々が突然の癌で亡くなったりしています。おそらく本人が予想していたよりずっと早く死ななければならなかった。

人生の中で直面するすべての外的要因を100%コントロールすることは決して誰にもできません。しかし、一瞬一瞬の状況に対して意識的になり、一体自分に何ができるのかを改めて吟味・検討し、ベストを尽くすことはできるはずです。

『何としてでも、生きてください! そして実際に生きる方法があります!』

これが私たちから最も伝えたいメッセージです。

そしてもしあなたが望みさえすれば、生きることはできるのです。

私たちはその声を聞き、手を差し伸べるために、ここにいます。

あらゆる可能性が開かれています。

私たちは、ソレイス(Solace・慰め)ではなくソリューション(Solution・現実的解決策)を提供したいと考えています。

 


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